【対談】36期幹部対談

新人戦summerを終え、36期のキャプテンを務めた織田健司、佐藤孝太、中川勇人の3人、Frコーチ大坂拓夢、33期副将奥山佳佑の5人を迎えて対談を行いました。

司会:本日はお集まりいただきありがとうございます。

まず最初に、入部したきっかけを教えてください。

織田:自分は、姉がラクロスをやっていたので、ラクロスのことは知っていました。大学に入学した時点から部活には絶対入りたいと思っていて、ずっと続けてきた陸上にするか、カレッジスポーツを始めるかで迷いました。ラクロス自体にはもともと興味があったので、最初の頃に新歓に行きました。そしたらめっちゃ先輩が仲良くしてくださって、その雰囲気に惹かれて、入部を決めました。最初の新歓に3日連続くらいで行ったら先輩方が自分のことを覚えていてくれて、仲良くしてくださって、色々他の所も見て回りましたが、結局その3回が決め手になって入部しようと決意した感じです。

奥山:俺知ってたもん。3回来てたからか分からないけど。入部する前からおだけん(織田)のことは分かってた。

中川:有名人だったよね。

佐藤:おだけんっていう名前だけ知ってた。(織田を指して)これがおだけんかーって。

奥山:陸上部の新歓は行ったの?

織田:1回だけ行きました。高校ではみんなで一緒にメニューをするとかまだ部活感があったんですが、大学だと自分で練習して自分の強さを高めていく個人競技感が強くて。それよりも、チームスポーツみたいにみんなで取り組む方がいいかなって思いました。

佐藤:俺もおだけんと一緒で、大学ではサークルとかじゃなくて部活に入ろうと思っていて。

織田:そう。まじでそう。

佐藤:それで、サッカーずっとやってたからサッカー部に入ろうと思っていたけど、ラクロスの新歓行ったら面白くて。たいきさん(35期 芳澤大樹)に新歓体験会で飯に連れて行ってもらった時に、放課後の新歓の時間じゃなくて、ただの昼休みにパスキャしたいですって言ったら「いいよ。」ってやってくれて、たいきさんの人柄に惚れて入りました。

一同:へー。

中川:自分は入部したきっかけみたいなものは全然なくて、入部を決めたのも四月末の最後のガチ説明会で遅めでした。ご飯に連れて行ってもらったこともほとんどなくて、上級生の名前も知らなかったし、同期の顔も名前も知らない状況で入ったのですが、今振り返ると、見せ試合に行ったことが一番大きかったかなと思います。2人と同じでスポーツはやりたかったので、自分にとって新鮮なかっこいい試合を見て入らずにはいられなかった。

奥山:ラクロスに落ちずにはいられなかった?

中川:ちょっと無理でしたね。見せ試合で決めました。

織田:俺がラクロス部にほぼ決めてたから、寮が同じがわはや(中川)を無理やり連れてきて、俺がラクロスの新歓をやるっていう。

中川:あんまり覚えていないけど。

織田:がわはやと仲いい友達がラクロスに興味あって、その人と話してたらがわはやが「ついて行く」って言って見せ試合に来たよね。そしたらがわはやの方がめっちゃ熱中してた。

中川:そうだ、思い出した!うわ、すげーって。

大坂:はっきり覚えてないもんだよな。

中川:入部したきっかけとか覚えていますか?

奥山:俺は、浪人してて、高校の同期のふっく(32期福島光人)が一個上にいたから、新歓に行ってみて、いいじゃんってなった。別に俺は部活をやろうなんて考えてなかった。サークルに入っても入らなくてもいいな、みたいな。友達を作って遊べればいいやって。

俺らの代って4月はオンライン新歓で5月から対面新歓だったんだけど、4月にふっくから

「頼む、インスタライブやってるんだけど誰も来ないから来てくれ。」って電話がかかってきた。インスタライブ見てふっくがラクロス部ってこと知って、5月に行ってみるわ、ってなって。その後アメフトとラクロスの新歓を行き来してた。

どっちも日本一目指してることを知ってすごいなと思ってた。高校でサッカーしてた時は県大会で一回勝てればいいですっていうチームだったのが、日本一目指してるっていうのを聞いてかっこいいなって思った。

ちょうど先輩もいるしラクロスがいいかなと、気づいたら俺は入ってた。

大坂:俺は、対面新歓に行った記憶がなくて。

奥山:え?

大坂:オンライン新歓だけで入ったね。コロナの時期だったからサークルとかはほとんど新歓をやってなくて、ラクロス部は姉が岩手大でやっていて知っていたから新歓行ってみて、けいすけと同じで日本一熱いなと思って入った。

奥山:遅れて入ったんですか?防具なし組ではない?

大坂:防具なし組ではない。

織田:そんなのがあるんですね。

大坂:長い期間新歓やってたから入る時期がバラバラだったよね。

織田:最初に入った人は防具があるんですね。

大阪:そうそう、届いてたんだけど、たけ(32期Frコーチ 後藤健暉)とかは防具なし組。

一同:(笑)

佐藤:たけさん(笑)

司会:それでは、新人戦サマーを振り返って感想はありますか?

大坂:サマーは3人ともAチームだったよね。

織田:いやあ、優勝しましたが個人的には悔しい気持ちが大きいです。結構慌てる場面が多かったと終わってから思いました。最初はやっぱり緊張して、一試合目は特に、いつもなら決められるはずのショットとか1on0もセーブされて、ああやばい、みたいな。もっと点取りたかったけど、空回りしてたというか。だから自分のプレーには悔しさが残った。でもチーム的には優勝できたし雰囲気もよくて、大会自体はめっちゃよかった。

大坂:確かに、いつもよりは決められてないなとは思った。

織田:1on0二回くらい外してる。

奥山:あんまり目立ってはいなかったよね。

一同:(笑)

大坂:正直ね(笑)

司会:目立っていた人はいますか?

中川:目立ってた人?(佐藤を指さす)

一同:(笑)

大坂:確かに得点王だしね。

中川:でもあんま誰がとかない気がする。

織田:みんなできてた。

奥山:36期ってみんな上手いよな。そんな感じがしませんか?

大坂:まあ人数も多いし。

奥山:みんな決めるなーって。例年のサマーだと結局こいつか、みたいな。最初はこいつが決めて、最後もやっぱりこいつが決めて終わる展開になりがちだから。

大坂:確かに。「お前ボール持て!」ってめっちゃ言うイメージあるわ。

奥山:でも今年はみんな決めるやんみたいな。

中川:チーム分けでの差がほとんどなかった気がする。練習のミニゲームでうまくいってAチームに上がれた人もいるし、うまくいかなくてCチームに行った人もいるけど、そういう人たちも試合では自分の持ち味を出せたと思うから、個人的には満足してる。この短い4か月間の集大成としては十分な結果だったのかなと思います。

佐藤:1,2,3位獲りたかった。でも組み合わせ的に厳しかった。

大坂:ここ3人はAチームだからAチームのことを話すと、決勝では相手のキーマンをシャットし続けるとか、1on1で絶対ショットで終わるとかそういうコーチが言ったことを徹底してくれたから10-0の形で終われたと思う。

奥山:とんでもないよ。

大坂:関東の大人がみて、今年の東北は関東と同じくらいレベル高いって評価してたのを聞いたから、そこは自信もっていいかなと思う。

奥山:関東遠征はどこと対戦したんですか?

大坂:関東遠征は日体と東大と獨協。日体と引き分け。

奥山:で、日体がサマー優勝ですよね?

大坂:そう。だから、一年生のうちから関東を意識して練習してほしい。

織田:それ聞くとうれしいです。関東意識してやりたいよね。

大坂:全然意識してもいいと思うな。実力的にも。

司会:10月にも関東遠征を控えていますが、プレイヤーとしてはどのように考えていますか?

中川:勝つ気ではいるけど、正直今の感じだと勝ち切るのは難しいかなと思っていて。自分がDFなのでDFメインの話をさせてもらうと、コミュニケーションや個々の力の面というのはまだまだ伸びしろしかないと思っています。まだ遠征まで時間があるから、改善していけば勝てない相手ではないとは思ってます。

織田:勝ちましょう!

中川:OF的にはどういう感じなの?

織田:今までは形を決めてやっていたのが、その形に縛られすぎてうまくいってなかったと気づきました。

奥山:気づいたんや。

一同:(笑)

織田:着実に進んではいるけどまだOFができているというよりも出たとこ勝負、行き当たりばったりなことが多いから、それをうまく組織化できれば戦えると思います。

大坂:ほんとそうだよ。

佐藤:OFとDFどちらももっと強度は上げられるかなと思う。体をもっとバチバチぶつけるような激しさが欲しい。

織田:最近ODちゃんと分かれたからやりあってる感は今までよりはあると思うけど、まだまだ。

奥山:去年のAチームのCCGBくらいバチバチやれたらいいっすよね。

大坂:そうだね。

奥山:あれくらいが一番楽しい。

大坂:ODはバチバチした方がいいから。

佐藤:喧嘩になるくらいで。

奥山:あれを見てるのが一番おもろい。やれやれやれーって。めっちゃ楽しい。

佐藤:もっと練習中に感情的になりたい。

大坂:確かに。まだみんな優しいね。

佐藤:遠慮があるし、練習中はもっと感情的になってやっていきたい。

奥山:それめっちゃ分かるわ。

織田:前よりは増えているよね。でもまだ偏りがある。

中川:全員ができるようになるといい。

佐藤:前まで声出さなかった人が出すようにはなってきているけど、やっぱり全員でやりたい。今日コーチから言われたし、復唱とか。うるさいよお前らくらいの感じでやりたい。

大坂:雰囲気大事だからね。

織田:アップが良い日は大体うるさい。アップがだらだらして、今日だるいなみたいな雰囲気だとあんまり良くない。最後の5on5くらいで良くはなってくるけど、ポジ別とかアップによって全然違う気がする。

大坂:じゃあアップ大事じゃん。

織田:最近はちゃんとやれているというか、やってくれるようにはなってる。

中川:ゴールの修繕が終わった時の方が気持ちが整えられてる気がする。

織田:修繕やばいよね、今。

中川:このままだとちょっと良くないよね。

織田:リハビリ頼りみたいになってる。

大坂:そうなんだ。

織田:俺らがアップしてるときにリハビリがやってくれるだろ、みたいに。

中川:人任せなんだよな。誰かがやってくれる、誰かが声出してくれる、だったら始めようっていうのがよくないかな。

大坂:一人目になる。

中川:全員が一人目になる意識を持ちたい。

佐藤:たしかに。

奥山:それも一つの評価にはなる。早く来て、早く修繕やるとか。それこそ俺は今も6時10分には来ようと幹部の中で話はしてる。今テーピングお願いしてて修繕はあんまりできていないないけど、テーピングない時とかは結構早めにグラメ修繕やろうかなみたいなのはある。

大坂:大事だね。それは。

奥山:誰でもできることだから。本当に誰でもできるからこそ、信頼はそういうところから生まれるから。スタッフとプレイヤーの信頼の部分って俺すごい大事だと思っていて、そういうのって朝の部分でしか築けないから、大事にしてほしいと思う。

司会:上級生から見た36期の印象を教えてください。

大坂:やっぱり人数の多さが強みになっていることかな。他の代と違って、もうクリライとか人数が必要なメニューも組める。

佐藤:そんな気がしてました(笑)

大坂:人数が多いおかげで組めるメニューもあるから。

佐藤:言うと思いました(笑)

一同:(笑)

大坂:組織練もバンバン入れられるし、最近クリライでもOD分けてちゃんとできるし、OD分けられるのも人数が多いからだと思う。

奥山:俺は1年のこの時期にポジ別やってた記憶ないすね。

大坂:それはそれでみんなDFもOFも両方やって、両方に触れるからよかったとは思うけど。今年はより専門的にできているかな。現役の目線だとどうなの?

奥山:人数多いのもそうですけど、サマーをめちゃくちゃ圧倒して優勝したのが今までとは違うと思います。去年は優勝したけど、今年ほど圧勝はしていなかったし、それ以前は優勝できていなかった。俺の代(33期)とかはウィンターは勝ったけどサマーは決勝で負けちゃって。34期も決勝で負けて。

いつもはもっと外からガヤが入るじゃないですか。お前、やめろやめろ、パス回せ、みたいなのがあるじゃないですか。

大坂:確かに。

奥山:でも今年はまたスコアしたよ、って(笑)

大坂:傍観できたよ。

奥山:さっきも話してたけど、優勝した日体にこの前引き分けている訳だし、これから関東をもっと意識して、もう関東をバチコーンやりたいっすよね。

佐藤:フィールド外での36期の印象はありますか?全然お叱りとかでもいいんですけど。

奥山:どうだろうな。お叱りとかは別にないけど、俺が自主練するのが夜なのもあって会うメンツは正直少ないから、何とも言えない。1年生って自主練を昼間にやりがちじゃん、俺いつも18時くらいで、もう上級生しかいない。

司会:絡んでみたい36期はいますか?

奥山:絡んでみたい36期、なるほどね。誰だろな。でも俺、今年は例年より多く絡んでるつもりなんすよ。うーん、むずい。

中川:まあ、俺だったら一択ですね。

奥山:絡んでみたい上級生?

中川:いや、自分が上級生だったとして絡んでみたい同期です。

大坂:誰?

中川:じゅん!(36期 成田潤)

大坂:それはおもろいよ。

中川:上級生から見たらどうなのかは分からないけど。

大坂:いや面白いでしょ。

一同:(笑)

奥山:聞いてる感じ面白いよね。こんな奴いるんだって。

大坂:他は誰だろうな、出口(36期 出口創太)とか?

中川:出口は上級生が困りそうっすね。

奥山:あんまり上級生と絡んでるイメージないけどな。

大坂:出口はめっちゃ面白い。

織田:空岡さん(33期 空岡宏起)とかにシュー練で会ったとき「うーっす、出口です。」みたいな感じだった。

奥山:逆に絡んでみたい上級生は?

大坂:おだけん、話したことない上級生いない?まじで話したことゼロだって人。

織田:俺はほぼ全員としゃべった気がします。

大坂:(佐藤に)話したことない上級生いないの?

佐藤:横田さん。ひろおきさん(33期 横田裕大)。

奥山:ひろおきは喋ればめっちゃ面白い。

佐藤:シュー練のときグラウンドで「お疲れ様です。」って言うだけ。

奥山:絡みにくいか、あいつは。

大坂:絡みにくいよ、あいつは。

奥山:絡みにくいよな。

佐藤:34期だったら誰だろう。

大坂:ゆうご(34期 柳下雄吾)とかは?俺ゆうごは後輩と喋っているイメージがないかも。

中川:最初のころとかめっちゃ来てくれてなかった?シュート教えてくれてたし。

大坂:上級生には絡めるだけ絡んだ方がいいよ。

織田:俺4年生の方が仲いいかもしれない。

奥山:1個上、2個上がやっぱりつながり強いから。

大坂:一緒にプレーすることがないから4年生は気楽に関われるよね。がわはやは?

中川:最近派遣で上級生練に参加して、それでやっと上級生の名前は覚えられた感じです。DFの上級生とは多く関わったけどOFはあんまりかもしれない。

奥山:じゃあ俺から言いましょうか、絡みたい36期。

大坂:誰?

奥山:植村光希。

一同:(笑)

大坂:絡んでみたいわ。めっちゃいいじゃん。OFだし。

織田:かわいいよな。

司会:上級生への質問はありますか?

織田:思うようにプレーできるようになったのっていつ頃ですか?

大坂:いやあ、重いな。今ですらほとんどないけどな。プレー全体として満足できたことは無いけど、4年生になってから、エキとか、クリースとか、得意なプレーで今日めっちゃいいじゃんみたいな日はあったかもね。

佐藤:ラクロスしていて、一番楽しい、気持ちいい瞬間と一番つまらない瞬間、ありますか?

大坂:気持ちいい瞬間は絶対点決めた時だね。組織練とか、エキとかの練習でもめちゃくちゃ嬉しいわ。しんどかったのは、俺普通に1on1弱かったから1on1だな。けいすけは?

奥山:なにがしんどいんだろうな。

大坂:基本しんどいからな。上級生になると基本しんどい。

奥山:12月あたりに1年チームが終わって、上級生になるじゃないですか。しんどいけど意外にそれが楽しかったりする。

大坂:いや俺はしんどいだけだったな。

奥山:家に帰ると本当に体中痛いし、また翌日朝早くて。12月ってさ、日が昇ってない真っ暗な中家を出るんだよ。寒い中また明日家を出ないといけないってなる。

大坂:一年生に近いところで言うと、1年チームが解体されてから始まる合同練かもね。

奥山:人それぞれ違うと思うけど。

大坂:しんどい分、学んで身につくことはめちゃくちゃ多いけどね。上級生と全メニューを一緒にやることになるから。学びは多いけどまじで勝てないし、めちゃくちゃ叩かれるし、上級生からガンガン言われるしね。あんま贔屓されないから辛くはなるかも。

奥山:一年練なら全然通用したのにまじで何もできねえわ、ってなる。でもそこを乗り越えるといいっすよね。

佐藤:心の準備を。

奥山:でもそんなにだよ。始まっちゃえば始まっちゃうから。全学終わって、ウィンター終わって、

大坂:12月くらいからだね。

奥山:クリスマスの土日でデイキャンやって。

大坂:デイキャンしんどいね。ccgbを30分ってのあったわ。2年生の時かな。アップして、体温めるためにccgb30分を1か所10人とかでやった気がする。

奥山:精神力が付く。

大坂:鬼メニューだったよな。でもみんなで乗り越えた感は強い。

奥山:それこそ、仲いい先輩を作っておくと、救ってもらいやすくなる。「お前頑張れよ。」って言ってもらえるだけでもうれしいし。逆に仲いい先輩がいないと何も言ってもらえないじゃん。

大坂:きつくてもくらいつけば仲良くなれるから。その方が後々いいよ。

司会:それでは、36期の今後の目標を教えてください。

大坂:あかつき優勝でしょ。

佐藤:入部して、フレッシュマンチームで最初のミーティングした時から目標にしています。

大坂:あかつきの優勝が第一の目標で、サマーとウィンターはその中間目標みたいな言い方をしたから一年生もそのつもりでいると思う。

奥山:一年チーム始まって最初の全国の舞台ってことか。一応全学もあるけど。

大坂:この目標を立てたのは、日本一を1年生のうちから意識してほしいっていう意味合いもあるから。

佐藤:めっちゃ話戻るけど、それも入部理由として1年生のうちから活躍する舞台があるっていうのが結構大きい。

織田:メジャーなスポーツだと入部当初から上級生と一緒っていうのが多いよね。

大坂:一番上まで行ってようやく花咲くって感じね。

織田:その中でラクロスは1年生だけのチームがあるのが魅力だよね。

司会:ラクロスにはまだまだ魅力がありそうですね!本日は貴重なお話をたくさん聞かせていただき、ありがとうございました。今後も36期の活躍が楽しみです。

東北大学 学友会男子ラクロス部

東北大学 学友会男子ラクロス部の公式ホームページです。 部員123名

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