【あかつき杯コラム第2弾】-あかつき杯を終えて- 第2回33期渡邊悠希×33期内田幸宗×1年コーチ高橋唯人×1年コーチ金井玲於
今回は 3/16-18 に行われたあかつき杯を終えての感想やこれからの目標について 33 期渡邊悠希、33 期内田幸宗、1 年コーチ高橋唯人、1 年コーチ金井玲於の 4 人で対談を行いました!
ー本日は宜しくお願いします!
まず早速ですが、今回のあかつきカップの感想を教えていただきたいです!
幸志:他大にぼこぼこにされたっていうのもあるし、俺は最初ベンチスタートっていうのもあるけど、自分が練習でしっかり頑張ってこれなかったのが出て、結果もそうだけど始まる前からも悔しい気持ちで臨んだ。それで負けたっていうのもあって、全体的に悔しいっていう感じかな。
唯人:試合に臨む前からそういう感じのメンタルだったんだ?不安とかあったの?
幸志:ベンチだし、俺じゃないほうが点はとれるなと思いながら臨んだ感じで。試合に出してもらったときは頑張るしかないと思って試合に出たって感じです。
唯人:メンバーとかスタメンとかってある程度決まってたの?
幸志:完全スタメンって明言されてたわけではないですけど、MFもなんとなくこの人優先で行こうか、みたいなことは決まってました。
唯人:なるほどね。それであんまり自信をもって戦えなかったってことか。
幸志:そうですね。
玲於:試合前からそうなんだ。
幸志:まあめっちゃナーバスっていう感じではないですけど、どっかでそれを思いながら、俺のポジションは絶対ミスしたらだめだなとかいう風な気持ちがあるって感じでした。
玲於:試合後は変わったの?これまでの自分足りなかったなあ、とか、これからこうしようとか。
幸志:んー。でも自主練だったり、練習とかで自分が活躍するんだっていう気持ちが足りなかったなって思いました。とりあえず練習をこなそう、自主練もとりあえずやろうみたいな感じだったんですけど、どうにかして上手くならないとっていう気持ちをもって自主練しないとだめだったなっていうのが、この大会終わって思った反省です。
玲於:なるほどね。ありがとう。なべゆうはどう?
渡邊:まず2日目4敗して、失点するたびに「切り替えてあげてこ!」みたいには言ってるんだけど、やっぱり点が入らないと、勝ち越さないと、雰囲気は変わらないし、結構地獄の雰囲気の2日目でした。2日目の夜とかもめっちゃ辛かったしっていう岡山でした。それでこっち帰ってきて、次の日の先輩の練習に顔出したんですけど、やっぱあんま歓迎される感じはなくて、やってくれたな、みたいな。
唯人・玲於:(笑)
渡邊:別に言葉では言われてないですけどそれを感じて。そうだよなとか思って。大会の後も含めて、総括すると地獄って感じでした。
玲於:なるほどね。でもそんななか個人ではベスト11っていう賞を貰ってるじゃん。それはどういう感覚なの?
渡邊:それはなんか、チームを担わなくちゃいけなかった側としては、俺は最初のエントリーとかでしか貢献してない一方で、東大の31番とかは回してパスでチャンスメイクしたりとかいうこともしていて。その担っている人としての担う量の差をめっちゃ感じて。ベストプレイヤーはめっちゃ嬉しかったんですけど、やっぱそこの差を突きつけられたという感じですね。
玲於:嬉しい反面喜びきれないじゃないけど、そんな感じか。
渡邊:そうですね。
唯人:今回俺は会場に行ってないんだけど、実は配信は全試合見させてもらってて。研究室のパソコンで2画面展開で、他会場まで同時に映しながらみてたから、たまにこっちの点数が入った時にもう片方見逃す、みたいなときもあった。(笑)けど見逃し配信でもう一回確認してみたいな感じで見てた。
俺が全試合見た中で、良かったなって思うところは、苦しい試合展開の時のタイムアウトとかハーフタイムとかの時に、チーム全体でまだいけるぞっていう声が出てきてて、最後までそれを貫いてたのはすごい良いなと思った。それが配信でも伝わってきて。そこを1年チーム時代はずっと言ってきたことでもあったし、それが最後開花して新人戦winterも優勝できたっていうのを見てきたから、逆境に立ち向かうメンタルが見れたのはすごい嬉しかった。これからも絶対に必要になってくる部分だから頑張って継続してほしいなって思う。その反面、東(30期 東谷雅人)とかも言ってたかもしれないけど、基礎力で言ったら全チーム見た中で、一番低かったというか課題感があるなと思った。それを定着させられなかったのは、ほんと自分たちコーチの責任だなって思って見てたから、みんながパスミスしてラインアウトするたびに頭抱えてて、うわーごめんみんな!って思って。その申し訳なさというか。やっぱ点決めたりすると嬉しいんだけど、自分たちが1年間かけて教えてきた代だけあって、ミスに対する責任をすごい感じた。ここで終わっちゃいけないなって思った。これは来年以降の育成に繋げていかないとなって思った。あかつき見て俺もこれからも頑張ろうって思ったな。
玲於:そうだね。俺も感想を言うと、1日目はリアタイで見れたんだけど、2日目は学会で見れなくてアーカイブで見たんだけど、1日目は興奮しながら見てた。(笑) コーチのグループラインとかですごい盛り上がってた。(笑)
その時すごい感じたのは、シンプルに君たちの基礎力は、僕らが見てた時より上がってるなって。こんなこともできるようになったのか、とか。俺が一番驚いたのは、みんなでコミュニケーションとって意思疎通出来ている感じがしっかり伝わったところ。ずっと課題にしてたところだからできるようになっててすごい良かった。DFはすごい安心感あったかな。能力的に成長を感じてすごい嬉しかった。何よりも勝ってるときとか、みんなが純粋にラクロス楽しそうにやってたのがすごい嬉しかった。2日目は負けて空気重くなっちゃって、そうなると33期の良さが出なくなるなと思った。これからも33期のいいプレーを出すためには、いかにどんな劣境でも楽しめるかっていうところだと思った。唯人の感想と同じなんだけど、基礎力の差は感じたものの、正直東大のパンプアップビデオを見た時はこんな1年生とやるのかって自信なくて、ぼっこぼこにされるんじゃないかって思ってたんだけど、でも実際にやってみたらぼこぼこではなかったし、なんならちょっと惜しかった。ただそのちょっとの差が試合の結果に繋がってくる訳で、そのちょっとの差を埋めることができなかったのは自分たちの責任だなってすごい思うから、残念なもののまだまだこれからだなって思ったな。圧倒的な差は感じなかったし。ほんとにちょっとの差。ちょっとの差だけど大きい差というか、あいまいな表現にはなってしまうけど。まだまだ3年間あるから学生日本一も夢じゃないなって、頑張ってほしいなって思った。ただOFは得点能力もっと上げましょう。
渡邊:まずいっすね...。
玲於:ね。途中からシュー練してんのかってくらい打ってるけど外してたね。でも攻められてるのは良かったから、細かいショット技術があればまた違った試合になっていたと思うので、今後も期待してますってところですね。
(色ユニ:渡邊悠希)
ーありがとうございます。次はあかつきカップで活躍したなって思うプレイヤーを教えてほしいです!
玲於:活躍っていうか、驚かしてもらったのははるき(33期SSDM 伊藤陽暉)。
一同:たしかに!
玲於:1年チームの後半ほとんどはるきがプレーしているのを見てなかったんだけど、復帰後の上級生との合同練でどうしてるかなって心配だったんだよね。はるきがあんなに真剣に試合してるところ本当に久々にみたんだけどめっちゃよかった。はるきの良さである、フィジカルとかパッションとかがめっちゃ出ててほんとに良くて、俺は一番驚かされた。
渡邊:全然抜かれてなかった。
唯人:あのプッシュアウトすごかったよね。あれ湧いたよね。
渡邊:フィジカルモンスターだからなあ。
玲於:レッズ(パーソナルジム workout red’s)とかでしっかりフィジカルトレーニングしてた印象だし、リハビリ期間もはるきなりに考えてたと思うから、それが報われたのかなって思うと嬉しかったな。
渡邊:ほんとに。あいつ一番試合楽しんで欲しかったから。長かったっす。
唯人:配信からも伝わってきたよ。
玲於:それこそ1年チーム時代もはるきが普通に練習に参加できてたら引っ張っていく立場だったのかなって思ってたから、すごい残念というかもったいないという印象だったから、これからのはるきに期待したい。
唯人:今回はSSDM2枚がすごい良かったからね、うた(33期SSDM 梅田宇楽)もすごい1on1良かった。うたもよかったんだけどDF全体的に良くて、ひろおき(33期G 横田裕大)の安心感も良かった。あいつビックセーブ連発しててほんとに安心感あったな。
OFどう?
渡邊:OFだれだろうなって考えてたんですけど...。
玲於:ぶっちゃけ輝いた選手はいないか。
幸志:俺はやっぱなべゆうだと思ったよ。
渡邊:やっぱそうか。
唯人:お前気持ちよくなんなよ。(笑)
幸志:OFっていうかチームを作ってる感があったな、なべゆうが。
渡邊:(ドヤ顔)
唯人:おい気持ちよくなんな。(笑)
玲於:確かにね。なべゆう、そら(33期AT 空岡宏起)、けいすけ(33期AT 奥山圭祐)のOF俺らが引っ張るぞ感はすごいあったし、逆に周りはそれを頼りにしすぎてた感はあったね。後半終了間際に点決めたいって時にエゴを出してるのがその3人で、でもそれが逆に焦りになっちゃって意外に点決められなかったっていうのは思ったね。俺は意外にこうすけ(33期MF・FO 飯塚恒介)とかOFいいなって思うし、幸志も今回無得点だと思うけど絶対得点できる選手だと思うから、主要メンバー以外の活躍があるともっと面白くなったかな、って思った。
渡邊:東大戦とか見返したんですけど、全員型があって点決めてて、東大対関学の予選の4点とか多分全員得点者違かったりして、
唯人:でもそれでいうと東北も結構いろんな人が得点したなって印象はあるね。誰かがずっと得点とるって感じじゃなかったから、それはいいなって思ったな。ただまだ東北は、自分の得意な型っていうのがまだまだ見つけられてない選手もいるなっていう感じがするから、そこがもっと開花すれば自分の武器が出せるんじゃないっていう、未来が楽しみ。
玲於:でもよかったよね、全体的に。
唯人:なべゆうとか33期のあかつき戦術に関わって色々考えてたと思うけど、その身としてはどうだったの?自分たちのやりたい形は体現出来てたの?
渡邊:いやなんか、2個広島と試合した時に、外周1周してまもる(33期AT 山本衛)が決めたのと、どっか空いてるときに俺が内抜きして1枚スライド寄せてまもるに渡してまもるが打ったのとその2つは型にはまって一番うれしくて。
唯人:なんかきれいに決まってたよね。え!ってなった。
渡邊:なんかめっちゃ冷静になったというか、はい型通り~みたいな。あれ気持ち良かったけど逆にそれ以外全部型じゃないっていうか。
玲於:あ~。それはなんでなの?
渡邊:全部パスキャです。
玲於:あ~パスキャね。型を作ろうとはしたんだ。
渡邊:そうですね。もうずっと作ろうとはしてて、でも外周のどっかで詰まって、形崩れてみたいなことが多くて、結局パスキャみたいな。
玲於:確かにね。一番差を感じたところかもしれないね、パスキャが。
唯人:1on1で相手を寄せてはたくってシーンが結構あったじゃん。寄せてはたくのが全部逆ボックスだったりとか下に行ったりして、せっかく寄せたのに!みたいなシーン結構あったから、見るたびに申し訳ない!パスキャごめん!ってなった。
玲於:多大の選手とか、ステップバックをうまく使いながらロールバック、スローバックとか、応用的なパス技術が上手いなって思って、だからこそ寄せてはたくが上手くできててすごいなって。おしゃれな得点めっちゃあったよね。1年生でこんなことできるの!?みたいな。自分たちももっとやればよかったなって。
唯人:早いうちにいろんな動きをやらせればよかったな。いろんなパスの出し方とかもそうだし、基礎を高めながらいろんなバリエーションとか。俺らは、サイド・アンダーですら教え始めるのが遅くて後半から苦しんだから、もっと早めに始めさせて、色々チャレンジできるような環境を作るのがコーチとしての責任だったなっていうのを試合見てすごい感じた。
玲於:それでいうと1on1に関しては、OF、DFどっちも良かったよね。OFは積極的に1on1かけられてたし、DFは1on1で負けるっていうのもあんまなかったし。1onは大事にしてたからそこが実ってたのは良かったなって思う。OFもずらしを作るまではいいんだけど、それを繋げられない、活かせないっていう。その原因にあるのはパスキャっていう感じ。でも1on1って大事だからそれが全員出来るのはすごい良いと思う。
渡邊:なんか東大の人に1on1的な能力は関学の次に強いってスカウティングされてたらしくて、それが結構嬉しかったです。
唯人:へえー。それでも関学の次なんだね。関学の次って言われてるのに嬉しいの?あれ、俺ら目指してるのって何だったっけ?(笑)
渡邊:まあだから、総量で!総量で関学の次、まあでも俺だけは、関学の上行ってたかなって思うんで、ちょっとうれしかったです。
玲於:かっこなべゆう焦り。(笑)
一同:(笑)
玲於:ちょっと話ずれるかもしれないけど、よく唯人と話してて思ったのは、あかつきめっちゃおもしろいじゃんって。こんな配信もしてくれて、地域の代表者が集まって。っていうのを踏まえたらなんかもっとそこに向けて、そこを意識させて一年チームの活動をしても良かったかなっておもったかな。
唯人:あかつきがあることを知らなかったから、だからその関東遠征っていうのを最後にしてそこに向けてやってたけど、多分来年からはあかつきを目標に1年チームを作っていくことになると思う。どこのチームも。1年コーチの任期が変わるかもね。
玲於:ほんとに日本一を最短で実現できる場所っていうのが用意されてていいよね。新歓の文句にも使えそうだし。だからこそもっと意識させたかったな。
渡邊:ちょっと33期練も最後の1週間くらいで上級生と分かれて練習することにしたけど、もっと早めに出来たらよかったなっていうのはめっちゃ思いました。
玲於:まあね。みんなもどういう大会かっていうのがあんまり分からなかったと思うから。
唯人:これをスタートにね。俺らもこれから頑張りたいと思うけど、33期が初めてそれを経験した世代として、下に伝えていかないといけないね。31期も32期もやってないから、33期しかやってないことだから責任をもって下に伝えていって欲しいね。
渡邊:1年練だれがいくかだよね。
幸志:俺は行くよ!
唯人:全員行け!
渡邊:だってしょうだい(33期DF 野口将大将大)は行かないからな。(笑)
唯人:行かせろ!(笑)
玲於:まもる(33期AT 山本衛)とか怪しくない?(笑)
渡邊:まもる意外と後輩好きそう。(笑)
玲於:後輩好きなんだまもる。(笑)
けいすけ(33期AT 奥山圭祐)とか全部行ってそう。
一同:確かに。
玲於:ちなみになべゆうは全部行きます。
渡邊:俺は全部行きます。
(色ユニ:内田幸宗)
ー脱線したので話し戻します。(笑)
渡邊:つのじ(33期G 角地優太)はまじで入れなきゃいけないですよ。つのじのおかげでぶちあがり!みたいな。
唯人:あいつすごかったね。ほんとに3日間キャプテンとして、チームを引っ張ってくれて。俺は久々に33期練行ったとき、円陣の中でつのじが話してるのとか見て、なつかしいなって涙でそうになった。(笑)
玲於:そうだよね。割とつのじはほんとに最初の最初っから引っ張ってくれてたから。医学科との両立が大変だと思うけど、上手く同期を頼りながら、両立頑張ってほしいな。
ーいろんな活躍プレイヤーの話を聞けて良かったです!ありがとうございます!
では1年生2人の今後の目標について教えていただきたいです!
唯人:お!これ気になるよ。
渡邊:プレッシャーだな。(笑) 目標かぁ...。
唯人:ないの?あかつきで感じたこととか、自分が頑張ろうと思ったこととか。
玲於:大きな目標言ってほしいな。
渡邊:俺はもう、開幕戦とかAの試合のファーストセットで出るだけじゃなくて、しっかり役割を持つ。エントリーはもちろんだけど、それ以外の勝負所ランシューとか、そういうところのバリエーションを増やして自分の持つ役割を増やしたい。あかつきとか完全にエントリーだけみたいなそれだけじゃあんまり変えられないから。他の所でも大きな力になれるような。結構つま恋行って言われたのは、上が怪我したから入れたから出れたファーストセットであって、そういうのじゃなくてちゃんと自分がこういうところ担うっていうのを明確にしてAチームにいるっていうのが目標です。まずは東大の31番とかと自分が違ってる部分とか修正していってやれること増やしていけたらいいなって思います。
玲於:じゃあもう来年度の開幕戦はスタメンということで、楽しみにしてます。
唯人:さあゆっきー大トリ!(笑)
幸志:俺は、大きなことは言わないんですけど、
唯人:え?逃げ?(笑)
幸志:ほんとに自分の中でも根幹はこれだなっていうのは、1年生SUMMERの頃からわかってることなんですけど、結局自分に勝たないといけないなって思ってて。まあ練習も本気でやってないっていうときもあるし、自主練もただこなすだけっていうのもあったり、結局最後はどれだけ気合い入れて自分に負けずにやるかって所ってことを、後悔っていうかこのあかつきカップでずっと感じながらプレーしたっていうのもあるし。思い返せば1年生の最初の方からそれを言い訳にして結局できなかったな、ここまで来ちゃったなっていうのもあるから、ここで変わって、最後の最後自分に打ち勝つ、詰めるっていうか。もうほんとに最後にしようっていう決意で!
玲於:なるほどね。どういう行動にするの?
幸志:そういわれると困るな。
玲於:それが定まってないから引きずってしまった可能性があるから。自分が負けた瞬間ってなんだろう、自分が勝つっていう行動って何だろうって考えて、その行動1つ1つを積み重ねて行くうちに自分に勝つことが出来ると思うから、ゆっきーが自分に勝つ行動って何だろうって考えてもらって小さなことからでいいから継続してもらいたい。自分に勝つことが大事って今の時期から気づけてるのはすごいと思うけどね。
唯人:おれはそれだけでもプラスになってると思う。気持ちっていうのはきっかけは行動から変わっていくと思うから。1つのアドバイスとして、俺がメンタルやられてるときとかにやったのは、何が何でもこれだけはやるっていうのを1つ設定しておいて、ミスとかしてメンタルやられそうでもこれだけは貫くんだってものを自分の中で持っておけば、周りからも認められて、自分の中でも自分を認められるようになって自分に打ち勝つっていうことにつながると思う。がんばれ。応援してる。
玲於:ほんとにがんばれ。なべゆうもそうだけど。2人だけじゃなく33期全員だけどほんとに楽しみにしてるんで。
渡邊:開幕の時はもう33期何人も入ってるんで。
玲於:ほんと頼むよ。たのむよけいすけ!(笑)
ー本日はありがとうございました!
(左から:高橋唯人、内田幸宗、渡邊悠希、金井玲於)
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