【2023年度コラム第2弾 第1回 31期両川颯一郎×31期佐々木暖人】

新チームが始動し、約2か月たった今、つま恋という大きな試合を控えている選手にインタビューを行いました。第1回は31期両川颯一郎×31期佐々木暖人です!最高学年としてチームを引っ張っていく彼らの意気込みをぜひご覧ください!


ー本日はお集まりいただきありがとうございます!宜しくお願いします!

まず新チームが始まってAB分けもあると思いますが、今のチームについて教えてください!

両川:なんかありきたりっていうかみんな言ってることではあるけど、去年は30期主体で、士門(今年度主将 31期川原士門)くらいしかめっちゃ試合出てるっていう人がいない中で日本一目指すってなって、これから技術面でもメンタル面でも成長していかなきゃいけないチームかなって思うな。AチームもBチームもどっちも。

暖人:なるほどね。ありきたりではあるけどみんな思ってることではありそうだよね。

両川:みんな思ってるよね。けどそれが真理じゃない。

暖人:正直そうね。新チームになって感じることは正直両川と一緒ではあるけど、俺含め日本一になるっていう目標を掲げたのに、それに対する覚悟が足りない人しかいないなあと感じる。日々ラクロスのことはもちろん、ラクロス以外の部で決めたこととかも、何回スタッフに言われても実行できないとかっていうのはあるよね。

両川:そうだね。

暖人:慶応とかがそういうのやってるイメージない。強いとこはビシッとやってそう。

両川:それはあるよね。強いチームはプレー以外の所も徹底しているイメージある。やっぱ意識が高ければプレー以外の所の意識も高くなるし、徹底できないのは部員の意識の低さからだからな。

暖人:あとなんか30期とか清さん(28期 佐野清 現在日本代表選手)とかが来てくれて練習してるけど、日々最上級生としてのふがいなさを感じる。清さんからめっちゃ指摘されて情けないよな。

両川:もっとやんなきゃってなるよね。

暖人:チーム内では偉そうにしてるけど自分たちもそれを完璧に遂行できるわけではないっていうね。

両川:まあね。出来なくても言ってくっていうのも義務だし。みんな言ってかなきゃいけないけど暖人こそ言ってくポジションだよね。下級生とかにも既に。

暖人:まあね。全員がそうなれるといいよね。まあ全員がそんなにギスギスしてる必要はないとは思うけど。

なんか仲良くやるだけじゃ足りなくて、サークルじゃなくて部活だから。今言っても雰囲気をぶち壊すだけだなとも思ったり。だから最近は、とりあえず自分がうまくなってからだなって思うようにしてるわ。

両川:”楽しくやる”と”ぬるくやる”って違うからな。まあでも沸点の低さは人それぞれじゃん。キレやすいやつがいて締まってってなるならそれでいいと思うし、ほんとにダメなことだったらみんなで指摘してっていうね。だから暖人は場をしっかり締めてくれるっていう役割を持ってるよね。暖人だけに任せちゃいけないけど。

暖人:まあそれぞれの役割はあるよな。がんばらないとなあ。

やっぱ一番は俺らってザコだなあっていうことだよね(笑)

しかも清さんとか本当の日本一を知ってる人から見たらほんとにザコなんだろうな(笑)

ザコだザコだーってなるのは良くないと思うけど。

両川:まあ実力を知るのは大事だよね。

暖人:たくやさん(30期片山拓也)が言ってたんだけど、俺たちは例年から見ると激やばの状況ではあるけど、100歩譲ってコロナ渦であることと、全員が似たり寄ったりの実力だから全員がレベルアップすればチームとしては強くなると思う。

両川:まあ可能性の話だから、それで変に楽観視したらダメだけどね。

暖人:そうだね。

両川:なんか新チーム始まって個人としても思うことがあるよなあ。勝ちに責任を負ってなかったな、っていうのがすごいある。目的の部分が強く意識できてると、日々の練習のやり方も変わってくるし、1球に対しても意識が変わってくるし。ありきたりなことしか言えないけど本当にそうだなと思った。

暖人:ね。

ーそのような現状の中、2週間後にはつま恋がありますがどう考えていますか?

両川:チームの目標として、優勝っていうのは絶対譲れない訳で。まあただこの2週間自分たちがやれることをやるしかないかなっていう感じだな。ケミストリーだな。ケミストリーを強めてチームとして強くなりたいな。2週間でも。

(ケミストリー:化学反応=互いの特徴・プレースタイルを知り、共通認識を強く持てている関係性だからこそ生み出せる特別な力)

暖人:あと2週間でできること限られてるけど、これは若干願望も入るんだけど、自信つけたいよな。

両川:うん、そうだね。

暖人:チームとしても、個人としても。例年に比べて弱いのはもうわかったから、それでも関東同学年の奴らと渡り合えるっていう自信が欲しい。その自信がつけられる1番の直近の場じゃん。

両川:そうだね。

暖人:俺は性格の波がプレーの波に出やすいから、自信あるかないかでプレーとかもだいぶ変わると思うんだよね。自信があれば、ちょっと自覚ができて、それがいい方向に繋がらないこともあるかもしれないけど、強気な選択ができたりとか、意外と視野が広がって見えたりとか。

両川:そうね。

暖人:だって日本一になるって言ってるのに、関東とかにつま恋とか関東遠征とかでぼこぼこにされて、でも日本一っていうのもね。だからとりあえずはこのつま恋で、関東1部の大学とかもいるし、勝って自信を付けたい。

両川:そうだね。

暖人:それが過信とかになるのは良くないんだけど。もちろん今の現状に満足するとかじゃなくて、常に関東に対して一歩引いた姿勢で見たくないっていうか。

両川:まあしっかり勝って、自信つけて、関東に引けをとらない、っていう感じだよね。

暖人:そうそうそれ。大事だよね。

両川:まあ勝てないと楽しくないしね。

暖人:難しいよね。過信とはまた別っていうのを言葉で説明できないんだよね。

両川:めっちゃ練習したうえで過信してるならそれでもいいのかなって思っちゃうけどな。

暖人:それを過信だと思わないくらい努力しなきゃダメだよね。

両川:たしかに。

暖人:今俺が過信だと思いたくないよねっていうのが出てる時点で努力が足りないのかもなって思ってきたわ。

両川:まあでも清さんみたいなトップレベルの人が来てくれてるから、過信できないよね。

暖人:まあそうなんだよな。だから自分たちが強いと思えるっていうんじゃなく、自分たちも関東で闘えるっていうのがほしいよね。

両川:うん。

暖人:メンタリティの部分だな。自信っていうよりは。

両川:関東に対しての姿勢ね。

暖人:一歩引いた姿勢でいたら勝てないし。

両川:そういう意味合いで言うと最初だからね、新チームで初めての関東との試合。

暖人:そう。引退とかがかかってるとかじゃないけど、多分引退になるであろう試合と同じくらい大事な試合だと思ってる。

両川:尾を引くような試合になるよね。この時期に勝ててたらだいぶ違う気がする。

暖人:それ。

あとはまあシンプルに勝ちたいよね。わざわざ静岡まで行くのに負けたくないよな(笑)

両川:そうだね(笑) 新潟との試合も勝てて嬉しかったもんな、内容的には良くなかったけど。

暖人:そうね。

両川:俺らのチームで勝てたっていうのは本当に嬉しかったな。先輩の力を借りずに、後輩の力は結構借りてたけど、でも俺らのチームで勝てたのはうれしかったな。

暖人:なんか俺の中で、勝ち負けの中で嬉しい嬉しくないで4段階あるんだけど、新潟戦は下から2番目だったわ。

両川:じゃあ真ん中よりしたってこと?(笑)

暖人:上から、俺が活躍して勝った試合が一番良くて、俺が大活躍して負けた試合が2番目に良くて、

両川:おいなんでだよ(笑) チームで負けてたら嬉しくないだろ。

暖人:その下が、俺がへましたけど勝った試合が良くて、最後俺がへまして負けたが一番悪い。

もちろん日本一を決める最後の試合とかだったら勝った方が嬉しいけどね(笑)

今のは試合後の気持ちね。試合中はどんな形であれ勝ちたいと思ってるけどね。

両川:必死に弁解してるけど(笑)

暖人:負けてもいいと思ってるわけじゃないからね。ただ活躍したいっていう。

両川:まあ最高学年として変えてほしいけどな。2番目のやつ。

暖人:まあ半分冗談だけど!俺的には、新潟戦は勝ったけど嬉しくはなかったってこと。

両川:はいはい(笑)

まああれで喜んでるようじゃダメだよな。もっと先を見なきゃ。

試合後は素直に喜んで、その後はシビアに現実を見て。

暖人:結局つま恋はみんなが活躍して勝てばいいってことだね。

両川:そうだね。

ーDFとしてプレー面で頑張りたいこととかありますか?

両川:さっきケミストリーって話し合ったけど、発展が繋がらないよね。共通認識を築き上げようっていうのができてない気がするんだよな。もっと本当の意味ですり合わせられるよなって思う。難しいけど、こういう時はこうして守ろうとかを、もっと個人間でプレー切れた時に話したりして次はこうしようっていう、具体的な次こうするっていうのをどんどん決めてやってけば、2週間でももっと共通認識が取れて、組織として守りやすいチームになるのかなって思う。

暖人:そうね。

両川:ヘッジとかね。もっと話そうって思った、こうしようっていう部分を。

暖人:それは大事だと思う。

両川:フルフィーやってないけどもっと攻めたいよな。点とりたいわ。

暖人:ビデオでドアップで映りたいよな(笑)

両川:そこなの?(笑)

暖人:点決める瞬間ってそこが一番気持ちいいんだから。

両川:嘘つけよ(笑) それ家帰ってきて見た時じゃん(笑)

暖人:まあそうだけど嬉しいだろ!それもまた自信につながるしね。

両川:そうだね。暖人のトレンドなんだね、自信は。

暖人:ほんとにラクロスは気持ちなんだよ。パスキャと1on1はマジで気持ち。

両川:あやばいって思うとやばいもんな。

暖人:押し上げた時とかにいけるって思えば案外いけるんだよな。

あと新潟戦はDFが不甲斐なかったので、OFが7点とってくれたのにDFが4点も失点しちゃったから、あと2週間で出来るだけ完成度上げたい。ヘッジ、スライドってフェーズを上げて完成度を上げてってやってるから、チームに対して失点が少ないっていうので安心感と勝利をお届けしたい。

両川:そうだね。

暖人:実際点とられなかったら負けないしな。

両川:そうだね。点とられないで、俺らが攻めるディフェンスで点とれば勝ちだからな。

暖人:ね。

ー最後につま恋に向けて意気込みをお願いします!

両川:さんざん意気込みみたいなこと言ってきたけどな(笑)

暖人:繰り返しにはなっちゃうけど、新潟戦で不甲斐なかったので、つま恋ではしっかり活躍してチームの勝ちに貢献したい。俺が活躍してチームを勝たせたいと思います。特にフルフィールドからハーフフィールドへの移行のケアをしっかりやりたい。最高学年として去年30期の人たちがやってくれてたことをしっかりやりたい。

両川:確かに。 意気込みもう勝ちますしかない。

ーありがとうございました!

(文責:31期中山優花)

東北大学 学友会男子ラクロス部

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